SDGs

SDGs(持続可能な開発目標)への取り組み

エネルギーを通じて、持続可能な社会へ

SDGsとは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことです。
社会が抱える問題を解決し、世界全体で2030年を目指して明るい未来をつくるための17のゴールと169のターゲットで構成されています。

エネルギーは私たちの社会に不可欠なものです。
E-Lightは、化石燃料による発電がもたらす地球温暖化問題、エネルギー資源枯渇問題、原子力問題に正面から向き合い、人類と地球の共生を、未来永劫持続させていく事を実現する為の取り組を行ってまいります。

E-Lightは、新たなエネルギーの提供者という立場から、社会に対する企業の責任を深く自覚しE-Lightならではの方法で、SDGsの達成に貢献していきます。

エネルギーを通じて、持続可能な社会へ

ゴミ問題を解決して、持続可能な社会へ

一言でゴミ問題と言っても、ごみ問題は様々な状況で起こっています。
先進国においては、ゴミを処理するために化石燃料を使いゴミ燃焼させています。
またゴミを回収する為に回収車を使い化石燃料を大量に使用しています。
それによるCO2の排出拡大が、地球温暖化を更に加速させています。

後進国においては、発生したゴミをそのまま放置していることにより劣悪な衛生環境の拡大が常態化しています。
それにより、害虫の大量発生、疫病・伝染病の蔓延。その地区の住民の低寿命化。
海洋においては、漂流ゴミ、漂着ゴミによる海洋汚染問題の蔓延。
マイクロプラスチックによる海洋生物の生態系の破壊問題の深刻化が進んでいます。

E-Lightの低温熱分解処理システム Duster4D はそれらのごみ問題を根本的に解決する画期的なシステムです。
Duster4D は地球のゴミ問題を持続的に解決し続ける事でSDGsの達成に貢献していきます。

ゴミ問題を解決して、持続可能な社会へ

ARTISTを通じて、持続可能な社会へ

日本人の若い画家がガーナに放置されている電子ゴミのパーツを用いて作品を描き、
それを先進国で販売し、売上金でガーナに電子ゴミ再生プラント設備を造る活動をしています。

彼の名は MAGO NAGASAKA
E-Lightはアーチスト MAGO の活動を応援することにより、
SDGsの達成に貢献していきます。

MAGO の作品例